JUGEMテーマ:インフルエンザ情報に敏感になろう。
2月1日に、長男の麻酔を使った検査を控えているので、
ここでインフルエンザにかかるわけにはいかないのです。
とはいえ、
うちの二人のこどもたち、ビミョーに咳と鼻水を引きずっていて…
薬も底をつくので、小児科には行きたい…
ということで。
いつもは、夕方長男の幼稚園が引けてから
二人を連れて行くんですが、
次男が車内で昼寝するため(しかも爆睡)
時間があったので、
午前中次男、夕方長男、と、分けて連れていくことにしました。
9時半頃、受付を済ませて11時半頃病院に戻ると、
すっごい人数…。
受付順では次の番でしたが、
地道に待っている人たちがいたので結局診てもらったのは12時もだいぶ過ぎてました。
しかも、大半がインフルエンザ感染者らしく、
別室に隔離されていく人も多かったです。
改めて、
予防のためのマスクも必要だ!!
って、強く思いました。
幸い自分は、アレルギー性鼻炎対策のため、
この頃はマスクして歩いているので第一段階はクリアなんですが
こどもがねぇ…。
長男の通っている幼稚園でも、予防のためにこの時期はマスク着用推奨らしいです。
帰宅後は、しっかり手洗い。
消毒液もすり込みました。
夕方もまたしかり。
ただ、午後からの診察の方が空いていました。
隣に停めていた車の人は、
病院から出てきて車に乗り込むと、
ウエットティッシュを取り出して、そこら辺(お財布とか)拭けるようなところは
全部拭く、っていきおいで拭いてました。
こんなにも、今インフルエンザが猛威をふるっているなんて
家の中にこもっていたら実感できなかったでしょう…。
さて。
午前中も眠たかった次男。
診察室に入ると、スイッチがオンになり、手がつけられない状態に…。
看護師さんに着せてもらった服も、
待合室に戻ると「脱ぐ」と言いだし聞きません。
仕方がないので脱がせ、
再び着せようとしたら
「家に帰ったら着る」の一点張り!
会計を済ませ、外に出て、薬局に行っても上半身裸。
しばらくして落ち着いたようだったので、
着せてみたら、素直に従ってくれました…。
夕飯は夫が釣ってきたます。
京都の錦市場、有次で買ってきた包丁で二つに割ってもらいました。
この包丁は、私のではなく、夫専用の包丁です。
ますはこどもたちも大好きなようで、
いっぱい食べました〜。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
インフルエンザは手からの感染が多いんだとか。
電車の吊革、手すり、ドア・・・
そして、その手を口に当てて感染、というパターン。
だからやっぱり、『手洗い』『うがい』
そして『マスク』が1番なんですって。
それと、
公共の場ではなかなか難しいですが、
せめておうちの中は、インフルエンザウイルスの増殖も
できるだけ抑えて置きたいところ。
空気清浄機を使ったりだと、
よっぽど気を使われている方か、お金持ちの方じゃない限り、
家中の部屋に、廊下に、洗面所に、なんて置くわけにもいきませんが。
そんなときに、おすすめしたい商品がコチラ。
じつは、カビちゃんバイバイという防カビ剤。
カビ名指しな商品名ではあるのですが、
商品ができて販売したあとも、試験を重ねてられるそうで、
かなり万能な効果があることがわかっています。
それが、
☆インフルエンザウイルス
☆黄色ブドウ球菌
☆大腸菌
これらの細菌やウイルスにも、カビちゃんバイバイは増殖抑制効果が
あることがわかってきているんですって。
しかも抑制率は、それぞれ99%以上ッ!
カビだけじゃなく、病気の原因となるような
色々な菌にもきくんですね。
電源いらずで、空気清浄機を置くほどじゃない挟スペースで使えるので、
今の時期、断然おすすめなのが、
クローゼットのなか。
ほのかにカビちゃんバイバイの香りがついた洋服で、
お出かけ時も、しっかりインフルエンザ対策を♪
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