引っ越しこもごも

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    JUGEMテーマ:中国・広州生活

    そういうわけで、大家都合で引っ越しを強いられ

    退去したわけですが。

     

    今回は売る手前だからなのか

    特に退去時に大家が家を見に来るわけでもなく

    修理金など請求されずに

    すんなり退去することができました。

     

     

    退去通知出たときには、

    もう残念で残念で、心残りで…。

     

    新居探すにも、

    日数がないので

    提示された数少ない物件から選べと言われ、

    かなり反発して探してもらいました。

     

    一度内見させてもらったのですが

    当時住人がいて、

    全部は見せてもらえず、

    写真を撮らせて欲しいと仲介に入った不動産屋さんが

    お願いするも、

     

    「写真はオーナーに渡してあるでしょう」と言われ…

     

    自分も、見られる側だったので

    まあ仕方ないかと

     

    ベランダからの景色のみ撮らせてもらいました…。

     

    その景色がよかったものだから、

    全体的に部屋が多少狭いと感じた物の

     

    「もうここに決まり!」

     

    って、テレビショッピングみたいな物でした。

     

    しかも、内見は私だけで夫は諸事情で行かれず

    事後報告だったという…。

     

     

    8月の頭に不動産屋さんから引っ越し用の段ボールを受け取り、

    ちまちまと詰めてったんですが

    さすがに引っ越し前日は夫にも仕事を休んでもらい、

    結構頑張って荷造りしたんですね。

     

    とか言いながら、

    銀行ATMでカードを取り忘れ、

    翌日引っ越し当日に、

    「吞卡」後の受け取りに出向いたわけですが。

     

    うちの他にも、後2枚、飲まれたカードがありましたよ。

     

    パスポート提示、短時間で済み、

    よかったです。

     

     

    引っ越し数日前に、

    やっと引っ越しの時間を告げられ、

     

    8月31日に前の住人が退去したので部屋見ますか?

    と、聞かれたので見に行ったら、

     

    仲介担当の子が

    「このままで住めるくらいきれいにして出てってくれてます」と

    べた褒めしながら搬入時の打ち合わせ。

     

    9月1日、新居の部屋掃除をしてもらい、

    更に夕方最終チェックをしに行きました。

    その時、新居の鍵をもらい、

    「運びたい物があったらどうぞ」と言われたので

     

    冷蔵庫の中身だけはとりあえず移してしまおうと

    持っていったら、

     

    なんと、冷凍庫、霜は当然ついていて、

    下の引き出しにほ氷が絡みついて、開きません!!

     

    早速の仕事が、冷凍庫の霜取りだとは……。

    (自分はそういうのもあって、

    退去時に冷蔵庫の電源落として霜取りしましたけど)

     

    8時過ぎにやっと溶けましたかね。

     

    明日は朝からまた忙しいから、と、

    気合い入れて寝ようとしたら、

    逆に緊張して眠れず…。

     

    朝ご飯食べてからまたすぐに作業。

     

    9時から始まる、

    人手は足りてるから大丈夫、

     

    というのですが、

    やはり心配。

     

    これは胸騒ぎだったんでしょうか?

     

     

    そして、朝9時。

     

    やってきたのはヨレヨレの、

    いかにもどんどん運びますよ!と言わんばかりの

    現地民のおっさん方4人。

     

    あれ?

    どうしたんだろうと思いつつ、

     

    「全部やってもらえるんですよね?」と、

    数日前に確認したはずだったんですが

     

     

    ふた開けてみたら、

     

    おっさんたち、持ってきたのは台車だけ!!

     

     

    不動産仲介担当の子に、

    「あれ?お皿はどうして運べばいいの?」と聞いたら、

     

    「自分で詰めてください」

     

    と。

     

    「え?だって、梱包材がないのにどうやって??」

     

    と、尋ねたら、

     

    「前もって言っていただければ用意したんですが…」

     

    って、

     

    そこではじめて、

     

    「今回引っ越しは日系業者じゃないんですね」

     

    って告げられ、大ショックの私。

     

     

    こっちこそ、前もってそれ言っておいてもらえれば

    自分でなんとかしたよ!!!!

     

     

    的な。

     

     

    放心状態の私に、

    「大丈夫です。みんなで運びましょう!」

     

    って、新居に運んでったカゴ(バスケット)を回収してきて、

    それで運ぶことになったんですが、

     

    回収してきたカゴ違いで、

     

    汚れ物の洗濯物を入れるカゴを持ってこられまして!

     

     

    え…

     

    それに、きれいなお皿入れて運ぶの…?

     

     

    みたいな。

     

     

    良く見りゃ、うちの中ほぼ土足状態だし、

    家の中のもの、外に出したら直置きしてるし。

     

    きれい、汚い言い出したらもうきりがないと諦めました。

     

     

    途中、お昼休憩を挟むのかと思いきや、

    終わりが見えてきたらしく、

    おっさんたちは、全部やりきって帰りたいみたいで、

    1時頃までかかって搬出、搬入をしました。

     

    おっさんたちが帰った後、

    一度ご飯を食べに外に出て、

     

    それから

    細々とした物を集めて片付け、

    3時半前にはすべての手続きを終えて退去しました。

     

    最終チェックしてくれた担当の子が

    「忘れ物あります」って教えてくれて……

     

    ちょっと残ってたんですね。

     

     

    それからもうずっと、開梱作業。

     

     

    子どもたちがお風呂が汚い、と、騒いでいたけど

    一応掃除してくれてあるはずだから、と、

    さーっと流してお風呂入れたけど、

     

    自分が最後に洗い流して出てくるときに

    めっちゃ汚かったことに気づいてがっかりしましたね。

     

    と、同時に、

     

    こんな汚くしてても、いいんだ!

    という開き直り…。

     

     

     

    新居のいいところ:景色。

    風呂場が明るい。

    収納スペースが多い。

    キッチンから物干しベランダに出るところの段差が深く、

    今までドアを閉めるときにいちいちサンダルの位置を

    直していたのが必要なくなった。

    同じ棟の日本人住人が少ない。

     

     

    悪いところ:前のところに比べると全体的に狭い。

    (何度も何度も広さは確認したんだけれども、

    特に、物干しベランダは狭い。)

    玄関ドアに隙間がある。

    朝から何度もゴキブリを見ている…。

    (今まで部屋でゴキブリを見たことなかった)

    リビングダイニングの照明が暗い。

    (オーナーに替えて欲しいと頼んだけど却下されていた)

     

     

    前回の駐在の時には、引っ越しにあこがれていたけど

    そんないいものでもないと言うことがよく分かりました。

     

     

    無事、昨日中に、ほぼ段ボールをゴミに出して、

    後は、収まるべきところに収めていくだけ

     

    といいつつ、開梱しながら丁寧にしまってかないと

    ずっとそこが定位置になってしまうと言う恐ろしさ。

     

     

    帰任まで、この部屋にお世話になれるといいなぁ…。

     

     

     

    余談:退去時に一応掃除機もかけ、

    トイレ掃除、水回り掃除もして出てきましたが

    後日掃除に入るからいいとのこと。

     

    大容量のゴミ袋は、その時使うので置きっぱなしでいいというので

     

    使ってたぞうきんはいるか?

     

    と、不動産屋さんに尋ねたら

     

    「私は要りません」と、苦笑されました。

     

    いや、あなたじゃなくてさ……

     

    と、ゴミ袋に入れようとしたら

     

    「お掃除のおばさんが使うので残しておいてください!」と

     

    だからはじめからそう聞いていたのに。


    コメント
    お疲れさまです。
    引越しでは何かトラブルがあるものだとは思いますが、
    ここまで大変な思いをした人は少ないのでは?
    カゴで食器を運ぶアイデア、斬新ですね。
    柔軟で前向きな姿勢は中国人の良いところだと思います。
    体調を崩さないようご自愛ください。
    • isola
    • 2017/09/05 7:27 AM
    >isolaさん

    ありがとうございます。

    節目節目でこういうことありますね、我が家。
    なんなんでしょう?
    • 2017/09/06 12:10 AM
    管理者の承認待ちコメントです。
    • -
    • 2018/06/07 10:52 AM
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